2022/08/20
40代女性 腰の痛み、整形外科で変形性腰椎症と診断される。
40代 女性、仕事と趣味でテニスをしています。
4年前より、朝起きると腰が痛くて起きれず、ベッドから落ちてトイレに行くという状況でした。それでも仕事と趣味のテニスは続けており、整形外科を受診すると、変形性腰椎症でこのまま腰痛が続けば手術した方がいいといわれました。
このお客さまが、どういってケアをしていたかというと、
病院や整骨院も改善しないからほとんど行かず、セルケアも何もしていませんでした。
このお客さまで言うと、何も死なことが結果的に良かったんです。
セルフケアのやり方や、治療の仕方を間違えると悪化する方も一部います。
じゃあ、このお客さまの痛みや痺れの原因はなんなのか…それは関節機能障害くるものでした。
実際に背骨、骨盤の関節に施術を行うと、腰が痛くて起きれなかったのが、その場で起きれるようになりました。
現在、4回目の施術をしましたが、ほとんど腰が痛くない状態を維持しています。
腰痛は改善しているので、細かい部分や他の部位のケアをしている感じです。
この関節機能障害というものは、アメリカの整形外科医師が1964年に定義したものです。
関節に病理学的な変化のない痛みを訴える人が臨床ではもっとも多く、この原因が関節の遊びなど関節内運動の障害にあるとしている。
そのことを関節機能障害と定義しました。
手で表す。正常に動く関節面がずれた状態で動くことで、痛みや筋肉のこり(正式には筋スパズム)のサインが現れます。
現在、痛みや痺れの症状で困ってて、どこに行くか考えている方や、
実際に治療を受けているが、少し不安に感じている方に対して、
無料相談を受けようと思います。
対面で30分の無料相談を受けます。
守秘義務は厳守、30分の相談のみ行います。
ズームや電話等でもなるべく対応したいので、遠慮なくご相談してください。
しっかりと原因を改善して、通わなくていい身体へしていきましょう。
2022/08/17
30代男性 手の痺れと肩の痛み、20代の頃からの腰痛
症状や症例紹介
30代前半 男性、デスクワークの仕事をしています。
慢性的な肩こりと、首や肩に痛みを抱え、今回は手の痺れまで出現。
元々、20代の頃より腰痛も抱えています。
このお客さまが、どういってケアをしていたかというと、
自分で肩を揉んだりストレッチしたり、肩を回したり、ボキボキ鳴らしたりしてたみたいです。
肩の痛みや手が痺れてたりする人は結構同じことしている人が多いと思います。^ ^
実は、これだめなのです。
これをすると治らずに悪化したり回復が遅くなる人も一部いますので、
注意が必要になります。
じゃあ、このお客さまの痛みや痺れの原因はなんなのか…それは関節機能障害くるものでした。
実際に関節機能障害を改善する施術で、肩の痛みや痺れも改善してなくなりました。
この関節機能障害というものは、アメリカの整形外科医師が1964年に定義したものです。
関節に病理学的な変化のない痛みを訴える人が臨床ではもっとも多く、この原因が関節の遊びなど関節内運動の障害にあるとしている。
そのことを関節機能障害と定義しました。
手で表す。正常に動く関節面がずれた状態で動くことで、痛みや筋肉のこり(正式には筋スパズム)のサインが現れます。
現在、痛みや痺れの症状で困ってて、どこに行くか考えている方や、
実際に治療を受けているが、少し不安に感じている方に対して、
LINEにて無料相談を受けようと思います。
zoomや対面では、守秘義務を厳守して30 分の無料相談を受けます。
DMやLINEで遠慮なくご連絡をください。
僕がしっかりと根本の原因を改善正します。
正しいセルケアをお客さま自身で行い、
腰痛や膝痛、頭痛、肩こりなどある方も一緒に通わなくていい身体へしていきましょう。
2022/08/07
マッサージの恐怖。。。硬い痛いところは揉んではいけません。
筋に出る痛みは、結果であって痛みの原因ではない。
これはイギリスの整形外科医James Cyriax(ジェームス・シリアックス)の言葉です。
彼の言葉からもわかるように筋肉に痛みが出ているのはあくまでも結果であるということです。
さらに、シリアックスは「硬い筋肉を緩めてはいけない」と言っています。
マッサージはリラクゼーション目的で行うのはいいんですが、硬い痛みのある筋肉(痛きもちいい)を揉むと炎症を繰り返し、何度も繰り返します。
それが続く慢性的な痛みが続き、
マッサージ→炎症の増悪→マッサージ→炎症の増悪
と、負のスパイラルに突入します。
こうなると、なかなか抜けるのは難しいです。
これは腰痛や膝痛、肩の痛みや肩こりでも同様のことがいえます。
その場しのぎのことでなく、原因となるものを改善して、
こちらで『通わなくていい身体へなれる』ように施術していきましょう。
2022/08/03
医療の闇に触れます
医療の闇に触れますので、
現在、病院で膝が痛くて治療を受けている。すごく改善してきてると満足されている方は読まなくても大丈夫です。
もしあなたが、改善していない、効果を感じていないとお思いなら読み続けてください。
膝が痛いと当たり前のように打ってきた注射に効果を感じていますか??
2013年に医療の最先端である米国整形外科学会の見解によると関節内ヒアルロン酸注射はもはや推奨しないとされています。
そのほかの世界的に有名な医療雑誌にも同じような否定的な研究があります。
僕が言いたいのは、この説明を受けたうえであなたは注射をしていますか??
ほかにも、
軟骨がすり減って痛いと痛いといわれていませんか??
軟骨に痛みを感じるセンサーはありません。
病気で胃を切除して、胃を痛がる人はいません、傷口を痛がります。
胃には痛みを感じるセンサーがありません。
じゃあ、どうして膝が痛いのか、、、それには関節機能障害というものが関わってきます。
膝に問題があるのではなく、関節機能障害というものが痛みの原因になることが多いのです。
その関節機能障害というのものは、レントゲンやMRIなどには写りません。
実際に施術して治療をできる人しか、改善できません。
当店では、その関節機能障害というものに特化して施術を行っております。
2022/07/31
腰痛セルフケア(僕の場合)
腰痛、膝痛と痛みを抱えてる方が多いと思います。
僕もたまに腰が痛くなったりします。車の事故の後遺症で、肋骨と背骨が少し曲がってます。そのせいで背中と腰に痛みが出ることもあります。
そんなときにどうしているか?僕の場合は、セルフケアで関節操作の施術します。
すごく良くなるときとあまり良くならないときがあります。
あまり良くならないときの特徴として、
①じっとしてても痛い
②動かすと痛みがある
この2つがある場合、2.3日安静にして、①②が改善してからセルフケアすると改善しますね。
この2つが共存してるときにセルフケアすると悪くなるときもあります。
注意しないと危ない時期もありますので、しっかりと病理学的に問題あるのかを判断できる方に施術してもらうことをおすすめします。